アンケート
出逢えて良かった音楽について教えてください。
【途中結果】
回答数:22名(女性:12名、男性:10名)
回答数:22名(女性:12名、男性:10名)
その曲にどのような影響を受けましたか？ エピソードを教えてください。
- 青春って感じで、高校生の時友達とよく聴いてました。なんかすっきりします。
マイナーな曲だからこそ、好きな曲です(*^_^*)
（岡山・19歳女性） - 失恋した時、この曲を聞いた。自分と重なりすぎていて号泣してしまったが、スッキリした。
（茨城・15歳女性） - アニソン初、全て英語。
（山形・50歳男性） - 仕事でクサって、愚痴ばかり言っていたときにこの曲に出会った。「才能だとか運だとかは二の次」という歌詞が心にガツンと響いた。そうだ、文句ばっかり言っても何も変わらない。やるだけやろう、と気持ちが奮い立った。
（東京・30歳男性） - 結婚準備をしていた大好きな彼に別れを告げられて、生きていけないと思うくらい引きこもってた時に聴いていて、彼はこーゆー風に思ってくれてるのかもしれないと、立ち直ることができました。彼も大好きな曲だったので。
その後、数ヶ月後に彼と復縁できて、今は仲良くしてます。
（東京・28歳女性） - 彼女と出会った時によく似た気持ちを歌っているから。
（愛知・31歳男性） - 小学生のときにやっていたゲームのエンディング。この曲を聴くたびに小学生の頃を思い出す。
（東京・26歳女性） - ギャグかな、と思いきいてみたら全然ちがった。
自分に自信がなくて、嫌いな人、きいてほしい！
明日からちょっとがんばろうかなって思える
（和歌山・16歳女性） - 全てを投げたしたかったときや生きるのをやめたかったとき、うたを聴いて生きてていいんだと感じれた。曲を聴いて号泣したのは初めてだった。
（徳島・25歳女性） - 彼は30も半ばになって10年近く彼女がいなかった。が、多趣味の彼は仲間と楽しく過ごしていたのでそれほど寂しさを感じずに過ごしていた。ある時ラジオで 春夏秋冬 を聞いた時、こんな風に春も夏も秋も冬も一緒に過ごせる彼女がいたらどれだけ楽しいかと急に思ったそう。それで真剣に彼女探しを始める。趣味の場で一年ぶりに再開したとある彼女は、失恋したようで長かった髪をバッサリ切っていた。明るく振舞っているものの落ち込んでいるよう。これはチャンスと思いデートに誘い、意気投合。付き合うことに！夏は海、秋は紅葉、冬の雪、春の桜と一年をこの曲と共に過ごし、幸せを噛みしめている。もう一年また共に四季を楽しみ来年の春結婚しようと思う。
彼が私と出会うまでのエピソードです。
（北海道・23歳女性） - 中学1年のときの合唱コンの曲で、伴奏が辞退するという異例の事態でアカペラで歌った。金賞狙うつもりだったけど、銀賞だった。でも、すごくいい思い出。
（東京・26歳女性） - 曲名も知らないまま「ダバダバダー」というフレーズだけ気に入ってました。ある日ふと「なんという曲だろう？」と思い友人に聞いてみたところ、映画のテーマ曲と知りました。
当時は、映画はハリウッドに代表されるような娯楽作品しか見たことがありませんでした。この映画も、主題歌が気になった、というきっかけが無ければ見ていなかったと思います。
ところが見てみると内容が素晴らしく、これがきっかけで、カンヌ映画祭にノミネートされるような娯楽作品とは毛色の異なる映画を好んで見るようになりました。そこからフランスやヨーロッパの文化に興味を持ってみたり、とにかくこの曲がきっかけで自分の引き出しが色々広がったように思います。
とはいえ最初に見たのは十代のころだったので、大人同士の恋愛や再婚の話などはピンとこなかった記憶もあります。年を取りながら何度か見返す度に新たな発見がある、という感じです。
（東京・35歳男性） - お互いファンモンが好きで一緒にライブにいったとき、この曲を歌ってくれて、歌詞もスクリーンに映されていてお互いがお互いのこと思いながら聞いてたみたいで、それから二人の大切な歌になった。
（岡山・19歳女性）
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