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2015.09.21
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2015.09.21
「大好き」ではなく「愛してる」。ドラマなどでよく耳にする言葉ですが、みなさん、恋人に口に出して伝えたことはありますか? どんなときこの言葉が使われたのか、アンケートしてみました。
「デートが終わるときに、ぎゅっと抱き合って彼に愛していると言われました。言われたときの返事として私も愛しているよと言いました」(山梨・21歳女性)
「彼にプロポーズをされたとき、初めて言ってもらいました」(東京・29歳女性)
「誰もいない海岸に彼女と行ったとき、『○○、愛してるよー!』と海に叫んだら彼女が照れて大喜びしていた」(東京・23歳男性)
こんなふうに言われた「愛してる」の言葉、ずっと忘れられないかも?
「前の彼が一日に一回は愛してると伝えたい主義の人で、毎晩必ず電話で言い合ってから寝ていた」(東京・25歳女性)
「よく、彼に『愛してるって言って』と甘えて言ってもらいます。それで私も言う」(埼玉・24歳女性)
「デートで会ったら何気ない瞬間に言うようにしている。ご飯を食べ終わって見つめ合った後とか」(新潟・27歳男性)
恋人に言葉で気持ちを表現してもらいたいタイプの人には嬉しい習慣!
「家で一緒にゴロゴロしているとき、ものすごく彼女が愛おしく感じることがあるので、そのときに『愛してるよ』と言いながら頭を抱き寄せます」(神奈川・32歳男性)
「二人でのんびりしているとき」(東京・31歳男性)
「愛してる」という言葉で、二人の空間がもっとあま~いムードに包まれます。
「けんかをして仲直りをしたとき、『ごめんな、愛してるよ』と彼が言います」(山梨・31歳女性)
「けんかをしたとき、彼女に泣きながら『こんなに愛してるのになんでわかってくれないの!』と言われた」(大阪・30歳男性)
けんかをするのも愛し合っているからこそ。大人になってから本気のけんかをするのって、恋人くらいですよね。
やっぱりなんだか重みを感じる「愛してる」の一言。みなさんは、どんなときに使いますか?
(桜まゆみ+プレスラボ)初出 2013/11/3
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