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2018.04.03
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2018.04.03
ひょんな瞬間に、歯の詰め物がポロリ……。食事をするときに歯にしみますし、歯医者を予約しなければいけないし、日常のちょっとした悲劇ですよね。銀歯がとれたきっかけについて、ヒトメボ読者に聞いてみました。
「不二家の〝ミルキー〟に銀歯がくっついてとれたことある」(東京/24歳男性)
「〝ボンタンアメ〟を食べててとれたことあります。歯にくっつく系のお菓子は要注意ですね」(和歌山/29歳女性)
ソフトキャンディは銀歯の強敵……。この他、ハイチュウやメントス、ぷっちょもありそう?
「正月に餅を食べててゴリッて……。嫌な予感がしたら銀歯が抜けてた」(静岡/33歳男性)
こちらも〝歯にくっつく系〟を食べたときの悲劇。「銀歯が抜けた月」で統計を取ってみると1月が多かったりするのでしょうか……。
「歯科衛生士をしているのですが、この前、『干し芋を食べて銀歯がとれた』という患者さんに会いました。確かに、粘着力強そう」(東京/30歳女性)
健康に良さそうですし、美味しいですし、ついむさぼるように食べてしまう干し芋。噛みちぎる瞬間に詰め物をもっていかれることがあるようですね。
「歯間ブラシをしていたら、奥歯の銀歯に糸が引っかかってとれたことあります。うがいしたときめっちゃしみた」(大阪/22歳女性)
「晩御飯食べた後に爪楊枝で歯に詰まったものをとってたら銀歯がとれました……」(広島/37歳男性)
詰め物が完全に歯の形に馴染んでいれば問題ないはずですが、詰めてから年数が経っている場合などは少しズレていることも……。小さな出っ張りに歯間ブラシの糸や爪楊枝の先を意図せず引っかけてしまうようです。
「カラオケで熱唱してたらポロッてとれたことある。焦ったけど、高得点出そうだったから最後まで歌いきった(笑)」(沖縄/29歳女性)
歯の心配より得点を優先するとは……。熱唱中に激しく歯を噛み合わせ、衝撃でポロッととれてしまったのでしょうか。
自分の歯型にあわせてつくった銀歯。とれても愛着を感じてあっさり捨てられない人もいそう。銀歯がとれたきっかけ、身に覚えのあるものはありましたか?
(ヒトメボ編集部)
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