ヒトメボ

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子どもの頃はゲームの解説書や攻略本を読むのが楽しかったものです。例えば、ドラクエの攻略本には、武器・防具などのアイテムがイラスト付きで紹介されていたので、「こんな武器を装備しているのか」と想像を膨らませることができました。ただ、中にはイラストが想像と違っていて「えっ……」と驚くことも。今回は、そんな「ドラクエに登場するアイテムイラストが想像と違って困惑したもの」をヒトメボ読者に聞いてみました。

ドラゴンキラー

「ドラゴンキラーは剣のようなものだと思っていたけど、ドラクエ2の攻略本を見たら相手に突き刺すような武器だった」(埼玉県・43歳男性)

「攻略本に載っていたドラゴンキラーが腕に取り付けるタイプで、想像と違ってびっくりした」(静岡県・42歳男性)

ドラクエ2から登場したドラゴンキラーは、腕に取り付ける独特の形でしたね。想像の斜め上をいくイラストに「格好悪い!」と思う子どもも少なくありませんでした。ちなみにドラクエ8から剣タイプに変更。それはそれで寂しいと感じた人も多いでしょう。

大ばさみ

「両手に持つタイプだと考えていたので、大ばさみを片腕に装着しているイラストは驚いたし感心した」(三重県・39歳男性)

「大ばさみは想像と全く違っていたけど、攻略本にはどう動かすかも詳しく載っていて面白かった」(福島県・40歳男性)

回答にもあるように、片方の腕に装着して肘を曲げるとはさみが開閉するギミックになっています。シンプルに大きなはさみだと思っていた人は、予想を裏切られました。

キラーピアス

「特殊な能力を持つピアスなのかなと思ってドラクエ4の攻略本を見たら、ただのばかデカいピアスだった」(東京都・37歳男性)

「ずっとキラースピアだと勘違いしていたので、攻略本を見てピアスだったのを知ったときは声が出た」(京都府・39歳男性)

アリーナが拳ほどの大きさのピアスを耳に装着しているイラストでしたね。耳たぶがちぎれるのではと思った人も多いでしょう。ピアスをスピアだと読み違えていた人も、もしかしたらけっこういるかもしれませんね。

ロトの剣

「自分が過大な期待をしていたのも悪いけど、攻略本のシンプルな姿を見たときはなんか複雑な気分だった」(東京都・43歳男性)

「どこの会社から出ていた攻略本なのかは忘れたけど、ただの剣でがっかりした。もっと格好よくてもいいんじゃないのかと子どもながらに思った」(福岡県・45歳男性)

現在のロトの剣はかなり凝ったデザインになっていますが、かつてはかなりシンプルなデザインで、あまり特別感はありませんでした。いなずまの剣の方が、子ども心を刺激する見た目でしたね。

ロトのよろい

「『北斗の拳』のユリアが身に付けていたよろいのようで、あまり勇者が装備するような格好よさじゃなかった」(千葉県・44歳男性)

「なぜかロトのよろいだけリアルな等身で描かれていたし、実用的な形だったのでイメージとちがった」(大阪府・43歳男性)

全身をしっかりと覆うプレートアーマーとして描かれていましたから、子どもが格好いいと思えるデザインではなかったですね。ただ、無骨なデザインが好きな人にはたまらないイラストだったでしょう。

魔法のよろい

「魔法のよろいという名前なのに、ざらついた見た目で格好よくなかった」(神奈川県・45歳男性)

「攻略本を見る限り、鋼鉄のよろいの方が好きな見た目だった」(埼玉県・42歳男性)

ドラクエ2までの魔法のよろいは、表面がささくれだっているような見た目でした。そこそこ重要な防具だったので、その見た目にがっかりした人も多いようです。ちなみに現在のように青色のスタイリッシュなデザインになったのはドラクエ3からです。

けんじゃのいし

「なんか持つための柄が付いていたので想像と違った」(栃木県・40歳男性)

「ドラクエ5の攻略本で初めて見たけど、石に棒が刺さっているような見た目で『こんな形なんだ』と驚いた」(大阪府・37歳女性)

「けんじゃのいし」本体に、持ちやすいように柄が取り付けられたデザインになっています。石そのものをイメージしていると、ギャップに驚いたかもしれませんね。

たいようのいし

「すごく重要なアイテムなのに、攻略本ではクヌギのドングリみたいだったのでつい笑ってしまった」(千葉県・45歳男性)

「よく分からない茶色の台座に赤い球が埋め込んであるだけ。なんだこりゃと思った」(東京都・46歳男性)

最後の決戦に挑むための大事なアイテムですが、攻略本では木の台座にめり込んでいるような見た目。回答にもあるように、大きな殻の付いたクヌギのドングリのような形でした。

ドラクエの攻略本は、武器やアイテム以外にも、登場する街の風景や冒険するパーティーのイラストが添えてあったりしたので、読むのが楽しかったですよね。ゲームができない時間に読むことでより想像を膨らませることができたので、ゲームを持っていないけど攻略本は買った、という子どもも少なくありませんでした。今でも手に入る攻略本もあるので、読み返してみると面白いかもしれませんよ。

(中田ボンベ@dcp)
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中田ボンベ@dcp

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