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小学校時代に「シャーペン禁止」という謎のルールを課されていた人は少なくないはず。そのぶん、鉛筆に色濃い思い出があるという人もいるでしょう。「ついやってしまった子ども時代のエンピツ扱い」について、ヒトメボ読者に聞いてみました。

噛む

「ヒマな時やテスト中なんかによく鉛筆をかじってました。鉛筆に歯型がつくから、お母さんにもバレて注意されたのですが、なかなかやめられなくて……(笑)」(東京・31歳男性)

「鉛筆を噛んでいるとなんともいえない味がするんですよ。鉛筆の内側から何かが滲み出てくるのわかります(笑)?」(宮城・34歳男性)

「気になっていたクラスメイトの女の子の鉛筆を見たら、全部に歯型が付いていて子どもながらに引いてしまった覚えがあります。まあ癖なのでしょうがないとは思うんですが、やっぱり人の歯型が付いた鉛筆は見ていて気持ち良いものではないですよねえ……」(鹿児島・28歳男性)

文字を書いている最中は、ちょうど口の近くに鉛筆の端がありますし……。ヨダレの染み込んだ歯形だらけの鉛筆、自分でなくてもきっと見覚えがあるはず。

とにかく鋭く削る

「当時は男子の間で、鉛筆削りを使わずに、カッターやハサミで鉛筆を鋭く削るっていうのが流行ってました。誰が一番尖らせられるかを競ってたんですが、尖らせれば尖らせるほどすぐ折れちゃうから使えないんですよね(笑)」(埼玉・28歳男)

「周りの木の部分をなくすくらい鉛筆を尖らせてました(笑)芯ばっかりになると、芯が抜けちゃんですよ。今思えばもったいないことをしてましたね……」(大阪・29歳男性)

小学生の男子ってこういう変なところで競争心が出てくるんですよね。なんの役にも立たないのに尖らせたくなっちゃう気持ち、わかります(笑)

どろぼう(びんぼう)削りをする

「鉛筆を何本も持っていくのが面倒だったから、どろぼう削りをした鉛筆を1〜2本だけ持ち歩いてました。芯が折れたときはひっくり返せばすぐに使えるから便利でしたね」(福岡・30歳男性)

「『両方の端を削れば2倍じゃん!』とひらめき、筆箱の中の鉛筆を全部どろぼう削りにしてました。筆箱の両端に芯がついちゃうので、筆箱がすぐに汚れちゃうのがネックでしたけど……」(東京・33歳男性)

地域によって違うのか、「どろぼう削り」または「びんぼう削り」と呼ばれるそう。1本の鉛筆を2本分として使えるのでお得感がありますが、実は、両端から削る方が使える芯の量は少ないという説もあるみたいですよ。

鉛筆の尻についてる消しゴムがとにかく消しにくい

「消しゴムがついてる鉛筆ってあったじゃないですか。あれ便利だから使ってたんですけど、とにかく消しにくいですよね(笑)クセであの消しゴム使うんですが、全然消えなくて紙が真っ黒になっちゃってましたね」(京都・35歳男性)

テストの日に消しゴムを忘れた小学生の救世主、消しゴム付き鉛筆。使いすぎてアルミ部分より凹んでしまうと、消すときにキーキーと嫌な音がしますよね。

高速で動かして曲げる

「エンピツの端をもって高速で揺らすと、目の錯覚で曲がっているように見えるんですよね。みんなで『スゲー!』って言いながらやってた」(北海道/28歳男性)

マジシャンになれたような気がしますよね。ただ高速で動かすのではなく、指先で軽く持つなど、少々コツがいるようです。

テクノロジーの進化も一因ですが、社会人になるとWEB上でのやり取りや使ってもボールペンという場合がほとんどですよね。そのぶん、鉛筆に郷愁を誘われる人も少なくないはず。小学校時代のエンピツの思い出、みなさんには共感できるものがありましたか?

(ヒトメボ編集部)
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