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2015.10.05
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2015.10.05
兄弟構成の中で、一番年上として生まれた女性。子どものころから「お姉ちゃん」だった彼女にはどのような魅力があるのでしょうか。長女と付き合ったことのある男性に「長女の魅力」について聞きました。
「基本しっかり屋さんなので、楽でした」(東京・39歳)
「優しい」(広島・16歳)
「自分は年下なので弟のように可愛がってくれていた気がします(今は妻になってるが)」(宮城・36歳)
「リードしてくれる 甘えさせてくれる」(東京・38歳)
「面倒見の良さと包容力、芯の強さが魅力かと。甘えてくるというより甘えさせてくれるところがいいですね」(広島・44歳)
「いろいろと世話してくれる」(大阪・54歳)
「しっかりしていて安心できる。お世話をやいてくれる」(愛知・44歳)
年下やちょっとだらしないところのある人だと、余計にお姉ちゃん的な一面が出てしまうのかもしれませんね。
「社交的」(埼玉・48歳)
「一人で物事を決められる」(東京・31歳)
「気遣いができる、相手のことを考えてくれる」(鹿児島・14歳)
「気づかいが上手なところ」(北海道・22歳)
「包容力がある。えっちないたずらも許してくれる」(京都・27歳)
社交的で周囲を気遣えて、自分のことは自分で決められるなんて、まさに「大人の女性」。筆者(末っ子)も見習いたいです。
「しっかりしている一方で甘え下手。ただ、甘えてきたときが、ものすごく魅力的」(兵庫・32歳)
「しっかりしているのか、甘えべた。甘えられた時が、ものすごく魅力的」(兵庫・32歳)
「面倒見が良い。でもやや甘えたがりなとこがかわいい」(群馬・28歳)
「責任感が強い、甘えたいのに甘えられなかった反動なのか、甘えてくる所がかわいい」(静岡・39歳)
甘え下手の甘えたがり。ギャップ効果でしょうか、それで余計かわいく見えるんでしょうね。
男性からの評判は上々なよう。とはいえ、いつも誰かの面倒を見てばかりだと疲れるので、ときには気を休めて甘えてみるのもいいかもしれませんね。どちらにしても、長女の魅力につながるようですよ。
(山本莉会/プレスラボ)初出 2013/9/4
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