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2015.08.01
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2015.08.01
異性のメガネ姿にドキドキした経験はありませんか? ヒトメボにも「メガネと恋」にまつわるエピソードがたくさん寄せられています。その数なんと3000以上! 今回は、その中から9つの素敵なエピソードをご紹介。
「黒縁メガネ+スーツはもうね、ハイドロポンプ並の破壊力があるんですよ」(東京・女性)
「食品売り場で黒縁メガネの似合う、すごく好みな子がいて思わず二度見してしまった。その後、商品を選んで手を伸ばしたら、横からその子が同じ棚に手を伸ばしてきてドキドキした…」(埼玉・男性)
「私の目の前にさっきまで立ってたメンズカッコよかった。黒縁メガネは大体の人をカッコよく見せる(笑)」(東京・女性)
ハイドロポンプ並…調べてみたら破壊力抜群だということがよく分かりました。黒縁メガネはいつからドキドキアイテムの定番になったのでしょうか? 真っ先に『あすなろ白書』の取手くんが浮かびましたが、テレビ放映していたのはもう20年も前のことなんですね。
「左隣で、私のいるとこから3個目のメガネの男の人可愛い! メガネ外すとヤバい(^з^)-☆ 本読んでる(^з^)-☆かわいっ」(神奈川・女性)
「たまに電車内でみかけるんだけど、細身で長身、黒いロングヘアが似合うモデルさんみたいな女性。今日からメガネかけてる・・・やられたよ、似合いすぎ(^^)」(千葉・男性)
「いつもメガネしてない人がメガネで雰囲気変わってときめきました! 話も丁寧で、優しそうな雰囲気にヒトメボレです」(島根・女性)
ただしメガネに限る! サングラスだとこのギャップを演出できないのはなぜなのでしょうか?「普段かけていない人がたまに眼鏡をかけている」のと「普段から眼鏡をかけている人がたまに外している」のと、どちらにドキッとする人が多いのか気になります。
「電車内で隣に乗った女の子。赤いメガネを袖で必死にフキフキ。顔も仕草もかわいかった」(東京・男性)
「電車の中で正面に座っためがねの男の人。わたしより五つくらい上かな? ボーダーのシャツ着てて可愛い。メガネを掛け直す仕草が色っぽかったなぁ(*´ω`*)」(愛知・女性)
「大通地下の図書カウンターの女性。少しズレた眼鏡が可愛い( 〃▽〃)」(北海道・男性)
単に眼鏡をかけているかどうかだけでなく、それを扱う仕草にもポイントがあったんですね! 覚えておきます。メガネを中指で持ち上げる仕草、フレームの端を持ち上げる仕草もきっと鉄板ですよね。
現在のテンプル(つる)の付いた眼鏡は、1727年にロンドンの眼鏡商エドワード・スカーレットさんが発明したそうです。それから約300年経って…メガネは異性をドキドキさせるアイテムになっています!
(吉田未希/ヒトメボ編集部)初出 2013/6/12
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