ヒトメボ

作家・恋愛カウンセラー

マーチン先生

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読了時間:約3分

 婚約期間中に大げんかをしてしまい、仲がこじれてしまうカップルの話、たまに聞きますよね。恋愛期間を経て婚約に至り、幸せいっぱいのはずなのに一体どうして?

 実際に話を聞いてみると、「結婚式の準備に彼が協力してくれなくてイライラし、けんかばかりしていた」(30歳女性)という話や、「婚約してから細かな価値観の違いが気になり、『本当に結婚して良いのか』という不安から大げんか。結局、婚約解消になってしまった」(27歳)なんてことも……。

 婚約から結婚に至るまでにしがちなけんかの原因とは? けんかを回避し、うまく乗り越える方法とは? 4万件の恋愛相談実績を誇る、恋愛相談師のマーチン先生にお話を聞いてみました。

けんかの主な原因は?

「婚約中は結婚式や披露宴、新居についてなど、決めることが多いもの。準備を積極的にしない男性に対して女性が小言を言いはじめ、男性が萎えてしまって破局するケースがあります。多くの男性は、女性ほど結婚に憧れを持っていないのが現実。男性が式の準備に積極的でなくても、それを責める言動はけんかのもとです。途中経過でギャーギャー言われては、より面倒な気持ちが強くなってしまいます」(マーチン先生)

 準備に乗り気じゃないからと言って愛されていないわけではない。そうわかっていても、イライラしてしまう女性の気持ちも少しわかるのですが。

発想の転換で乗り越える

「イライラしてしまったときは、『やったー! 自分の思い通りの式にできる!』と考えてしまいましょう。自分ばかりが考えるのではなく、思い切って彼に全て投げてみても良いかも。発想の転換が大切です。相談事例にもあるのですが、お互いの実家が遠方の場合、披露宴を行う場所がけんかのタネになることも。その場合、お互いの実家がある都道府県で2回やるのもひとつの解決法。固定観念にとらわれず、お互いに譲り合える方法を探したり、代替案を出したりして乗り切っていきましょう」(同)

 なるほど。幸せな結婚生活が目的と考えれば、式や披露宴に対する細かいこだわりは捨てても良いものなのかも……。

不安は友だちに話す

「不満が積み重なり、婚約期間に『本当に彼で良いのか』など、結婚に迷いを感じることもあるかもしれません。だけど、迷っていることを相手に伝えてはいけません。『あなたと結婚して良いのかわからない』なんて、言われた方はテンションが下がってしまいますから。それで破局したカップルもいます。マリッジブルーのモヤモヤは本人に言うのではなく、友達に言って解消するようにしましょう」(同)

 相手が自分との結婚を悩んでいることを知ったら、女性でも男性でも気持ちが萎えてしまいそう。

「結婚できることが前提となっているため、これらのイザコザが起こるんです。婚約はあくまで婚約に過ぎない。それを間違えないようにしなければいけません。結婚が決まって、喜んだときの気持ちを忘れないようにしましょう」(同)

 幸せな結婚生活を送るまでの階段を昇っているはずなのに、けんかから破局を迎えてしまっては本当にもったいないですよね。イラッときたら初心にかえって、婚約期間を最高にハッピーな気持ちで送りましょう!

(桜まゆみ+プレスラボ)
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桜まゆみ+プレスラボ

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