ヒトメボ

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ゲームをしたりお菓子を食べたり、子どもにとって友だちの家に遊びに行くのは基本的には楽しいイベントですよね。しかし、ふとしたきっかけで苦手意識をもってしまうことも……。子どもの頃、友人の家が苦手だと感じた理由について、ヒトメボ読者に聞いてみました。

出される食べ物が苦手

「ある友だちの家に行くと、いつもお茶菓子を出してくれるんですけど、干し柿とかボンタンアメとか、毎回チョイスが渋くて……。干し柿は特に苦手だったから息を止めて一気に食べたら、好物だと勘違いされた(汗)」(新潟・27歳男性)

「小学生の頃、放課後近所に住んでいた友だちの家に行くと『お腹すいたでしょ?』っておばあちゃんがおにぎりを出してくれるんです。その頃は『潔癖』って言葉も知らず、おばあちゃんに申し訳ないと思いながらどうしても食べられず……無性に切ない気持ちになりました」(神奈川・24歳女性)

渋めのお茶菓子を出されるのは田舎ならではのあるあるかも。子どもの頃友だちの家で、他人が握ったおにぎりを食べられないという潔癖な自分に初めて気づく人も少なくないでしょう。

友だちが反抗期全開

「中学生の時に仲が良かった友だちの家に遊びに行くと、その子は当時反抗期の真っ只中で、家族に対する態度がとにかく酷くて……。基本無視で、話しかけられるとすごい視線で睨むっていう……学校では見せない殺伐としたオーラが出ていて、こっちも息が詰まる思いでした」(千葉・26歳女性)

遊び終わって家を出たときにはさぞ開放感があったでしょう(笑)。まるで共犯者になってしまったかのような罪悪感を覚えつつ、少し遠回りして自分の家まで帰ってみたり……。

友だちの両親によく思われていない

「小学校の頃、よく僕を家に呼んでくれる友だちがいたんですけど、その子はクラスで一番頭が良くて、両親も英才教育をしていました。僕は逆に勉強が苦手な子どもで、その友だちの家に行くと、両親の視線がこわかったです。長居するとリビングから『宿題やったのか?』とお父さんの太い声が聞こえてきて……静かに玄関から帰ってました」(長野・22歳男性)

友だちの両親に認められていないと感じると、いたたまれないですよね。

友だちの家族とおなじこたつに入るのが嫌

「小学生の頃、冬場に友だちの家に呼ばれると、居間の掘りごたつを囲んでテレビを見たり遊んだりしてました。でも僕はどうしても他人の家の掘りごたつに入ることに抵抗があって……とはいっても寒いから入らざるを得ない……心はまったく暖まれなかったです」(岩手・23歳男性)

これも先ほどのおにぎりの話に続いて潔癖症な人にとっては痛いほどよくわかるエピソードかもしれません。

子ども心に気をつかいすぎてしまったり、「生理的にキツいな……」と感じたり。友だちというより、その家族との関係に苦手意識を抱いた経験のある人は少なくないのでは? みなさんには思い当たるものはありましたか?

(シャモジョー/ヒャクマンボルト)
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