ヒトメボ

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漫画の複雑なシーンや初めて登場する技の原理などを都度解説してくれる「解説役キャラクター」。ストーリーを理解する上で重要な役割を果たしてくれる、名脇役でもあります。今回は、ジャンプ漫画に登場する解説キャラについて、ヒトメボ読者に聞いてみました。

雷電『魁!!男塾』

「やっぱりジャンプ漫画の解説キャラといえば雷電ですね。民明書房は本当にあると思っていました」(宮崎県・46歳男性)

「何でも知っているし何でも解説できるし最高の解説キャラだと思っている」(大阪府・45歳男性)

「知っているのか雷電?」「うむ」からの解説は男塾の名物。「ホッピングの起源は中国で、武術師範・宝 浜具(ほうぴんぐ)の名に由来している」など、本当のような嘘のような説明もありましたね。子供心に信じた人もいるのでは?

月光『魁!!男塾』

「男塾は雷電が有名だけど、相方の月光も名解説役だったと思う」(千葉県・44歳男性)

「髭があるかないかだけで、見た目も似てるし解説も一緒だし、当時はどっちがどっちだかよく分からないまま読んでいた」(佐賀県・40歳男性)

月光は、雷電が不在のときに解説を担当するキャラクターです。ちなみに筆者が好きだったのは「纏劾狙振弾(てんがいそしんだん)」。ゴルフスイングに酷似した打撃法のことですが、ゴルフのルーツもホッピングと同じく中国だと解説されています。

テリーマン『キン肉マン』

「雷電より先にテリーマンが『そういえば聞いたことがある』の解説をしていたと思う」(東京都・48歳男性)

「テリーマンは要所要所で名解説を見せていた。思い返せばキン肉マンは説明が本当に多くコマが文字ばかりの漫画だったなあ」(埼玉県・46歳男性)

テリーマンもジャンプ漫画を代表する解説キャラでしょう。筆者は「前方後円墳が地球の鍵穴」の解説で初めて古墳のことを知りました。作中では、実況席で解説を務めるシーンもあります。

ミート君『キン肉マン』

「ミート君はリングの上で起こったことをいちいち解説してくれた」(神奈川県・42歳男性)

「リングサイドでも解説し、実況席でも解説し、大車輪の活躍だった」(千葉県・47歳男性)

ミート君もキン肉マンには欠かせない解説キャラ。超人たちの技について、ときには「図解付き」で細かに解説してくれます。リング上を指さすのがお約束でしたね。

スピードワゴン『ジョジョの奇妙な冒険』

「1部はスピードワゴンの実況・解説が一番の見所だと思っている」(北海道・39歳男性)

「いちいち説明くさいせりふが最高だった」(東京都・40歳男性)

毎度毎度コマいっぱいに実況・解説してくれるスピードワゴン。とくにダイアーさんの「稲妻十字空烈刃(サンダークロススプリットアタック)」のシーンの解説は、次のスト様のコメントと相まって「完璧」です。

ピッコロ『DRAGON BALL』

「ピッコロさんは定期的に解説役になるキャラだった」(愛知県・37歳男性)

「誰かに解説するのではなく、独り言のように状況を解説することが多かったですね」(鹿児島県・36歳男性)

ピッコロは解説もそうですが、回答にもあるように独り言も多いキャラクター。「何が起こってどうなりそうなのか」を細かく説明してくれるので、せりふもいちいち長いです。

やはり『魁!!男塾』の雷電は、お決まりのパターンで展開される胡散臭い解説のインパクトが強いのか、必ず挙げられる解説キャラですよね。民明書房の解説がまとめられた本が実際に発売されるなど、雷電は多くの人に愛されたキャラです。みなさんは他にどのような解説キャラが印象に残っていますか?

(中田ボンベ@dcp)
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中田ボンベ@dcp

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