ヒトメボ

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日常的に電車を利用していると、誰かに席を譲るべき機会は少なくないでしょうが、不自由をしている人に席を譲ることができても、譲ったあとの行動に悩むこともありますよね。電車で席を譲ったあとどうしているかについて、ヒトメボ読者に聞いてみました。

少し場所を移動してスマホを触る

「席を譲った後、その人のすぐ近くにいるとプラスアルファでコミュニケーションを取らないといけないような気がしてしまうので、ちょっと場所を移動してスマホをいじっていることが多いです。席は譲りたいけど、あんまり声はかけられたくないです」(神奈川・22歳女性)

「席を譲った人が自分より先に電車を降りるとき、丁寧に『ありがとうございました』って声をかけてくれたりするじゃないですか。そのときの、“挨拶を言われるの待ち”みたいな雰囲気が落ち着かないので、少し場所を変えて、なおかつ視線が合わないようにスマホの画面を見たりしています」(秋田・26歳男性)

スマホを見ていれば、集中しているのかなと思われて声をかけられることは少ないかもしれませんね。良いことをしているのだからもっと堂々としていていい気もしますが、譲った相手の視線が落ち着かない人もいるようです。

そのまま譲った人の前に立つ

「特に深く考えず、そのまま自然と譲った席の前に立ってます。わざわざちょっと離れたりすると、譲られた側は逆に変な気を使われてるって思うんじゃないかな」(千葉・28歳男性)

「お年寄りとか赤ちゃんを抱いたママとか、席を譲ろうと思う相手って基本的に体のどこかが悪かったり、何か大変そうだったりする人が多いですよね。だから、他になにかお手伝いできればいいなーとそのまま前に立ってます。それに、可愛い赤ちゃんがいたら声をかけずにはいられません(笑)」(静岡・29歳女性)

「そのまま譲った席の前に立っている派です。周りの人も『あの人、席を譲ってあげた人だ』って思っているはずなので、近くの席が空いたときに優先的に座りやすいかなと思って……。それに、もしかしたら譲った相手が自分より先に電車を降りる可能性もあるし」(福島・27歳男性)

譲ったあとも堂々としていられる人のパターン。自然に行動するというのは簡単そうで意外と難しかったりするので、何気なく席を譲ったり、自分にできるお手伝いをしようとしたりするのは素敵なことですね。

ドア側に移動して景色を眺めつつ余韻に浸る

「いいことした後って気持ちいいじゃないですか。ドアのほうに移動して景色を見ながらその余韻に浸ります。譲った人の前に立ち続けると恩着せがましい気もしますし」(山梨・24歳男性)

「譲ってもらったことを気にしてほしくないので、ドアのところに移動して、横目で車内の風景にほっこりします。席を譲った相手が譲る前よりも少しでも楽そうになっていたら、譲ってよかったなと思います」(東京・25歳女性)

その場に留まる人とは反対に、あえて近くには立ち続けないという人も。近くにいると譲ってもらったというプレッシャーを相手に与えてしまうかも、と思ってしまうようです。

車両を移動する

「席を譲るとき、恥ずかしくて『どうぞ』と声をかけることができないので、無言で席を立って一度電車を降り、そのまま別の車両に移動します」(埼玉・21歳男性)

「基本恥ずかしがり屋なので、『譲るのではなく移動したかっただけ』という感じで別の車両に移動します。でも、それで別の人が席に座ってしまうのが見えたりすると自分の変なプライドにすごく嫌気がさします。困ってる人の力になりたいだけなんですけど……」(東京・22歳女性)

恥ずかしいし、声をかけると断られることもあるので、あえて黙ったまま席を立つという人もいますよね。しかし、ときどき譲るつもりだった相手とは別の乗客が座ってしまって、はっきり譲ると伝えればよかった……と後悔することも。

相手の状況や自分の体調にもよりますが、不自由を感じている人にはなるべく席を譲りたいものですよね。みなさんは、席を譲ったあとどのような行動をしていますか?

(シャモジョー)
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シャモジョー

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