ヒトメボ

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小さいとき、テレビの画面に人や風景が映る仕組みを不思議に思ったことはありませんか? テレビを見ながら突飛な想像をふくらませていた人もいるはず。小さい頃にテレビを見て空想したことについて、ヒトメボ読者に聞いてみました。

画面のなかに入れる

「普段は画面のなかに入れないけど、ある瞬間を捉えれば画面のなかに入れると信じてた。たまに画面を叩いて、そのタイミングを見計らってた」(神奈川/29歳男性)

「テレビの画面のなかに違う世界があって、画面はその世界にワープするための入り口だと本気で思っていた時期があった」(茨城/30歳男性)

画面の向こうには現実とは違う世界が……。J.K.ローリングもびっくりの想像力です。

箱の中に小人がいる

「私が小さいころ実家にあったのは、分厚いブラウン管テレビでした。あるとき、ふとテレビに人が写っているのに疑問を抱いて、『もしかしたらこの箱の中に小人がいるのかも……』と考えました。親に聞いても教えてくれないから、しばらくそれを信じてた(笑)」(北海道/28歳女性)

なぜ平たい画面に小さな人が映っているのか……というより「映っている」という感覚すら小さい頃はないですよね。ブラウン管の場合は、奥行きの広い黒色の筐体ですから、「中に何かがいる!」と想像しやすかったのかも。

透明人間が人形を操っている

「小さい頃、『ざわざわ森のがんこちゃん』や『ニャンちゅう』をよくテレビで観ていて、人形を人が操っているというのは知っていました。バラエティとかニュース番組に出ているリアルな人間も、画面の上にいる透明人間に操られている人形だと思ってた」(石川/25歳男性)

透明人間が見えない糸をつけた人形を操っている……。バラエティ番組の芸人もMCも、ニュース番組のキャスターも、すべて人形だと考えていたのでしょうか。

宇宙人から電波が送られてきている

「屋根の上にテレビのアンテナがあった。それを見ると、宇宙人から電波が送られてきているようなことを想像してた」(埼玉/31歳女性)

筐体のなかに人がいたり、透明人間が人形を操っていたり、とアナログな想像ではなく、電波によって信号が送られてきているというところまでは理解していたのですね。

大人になっても、テレビが映る仕組みをよく理解できていない人は少なくないはず。それでも、大人は「そういうもの」でやり過ごしますが、子どもは論理の枠を超えてあれこれと空想を巡らせるのですね。小さい頃にテレビを見て空想したこと、身に覚えのあるものはありましたか?

(ヒトメボ編集部)
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ライター

ヒトメボ編集部

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