0
0.0(0人が評価)
2018.07.09
0
0.0(0人が評価)
2018.07.09
AKB48やジャニーズなど熱狂的なファンを数多く抱える日本のアイドル。推しのアイドルがいるという人は少なくないはずですが、一方で「良さがいまいちわからない……」という人もいるでしょう。アイドルにハマれない理由について、ヒトメボ読者に聞いてみました。
「シンガーソングライターの弾き語りライブとかはよく観に行ってた時期もありましたが、職業が〝アイドル〟という人にハマれたことは一度もないです。自分で歌詞をつくっておらず、歌わされてる感が腑に落ちないんだと思います。自分の言葉で歌ってほしい」(三重/36歳男性)
用意された楽曲を歌っていることにひっかかりを覚える人も。シンガーソングライターやバンドは作詞・作曲を自分で手がけますものね……。その点でファン層が違ってきたりするのでしょうか?
「ちょうど高校時代にAKBブームがきたのですが、自分はうまく乗れなかったです。周りの友だちのなかには東京までライブに行ったりしてた人もいたけど……。なんていうんでしょう、斜に構えてたというか、みんながハマってることにハマりたくなかった」(鳥取/26歳男性)
みんながハマっている〝から〟、逆に気後れしてしまうという人も。自分だけの趣味や嗜好をもちたいというこだわり、みなさんにはありますか?
「アイドルって『崇拝される人』という意味ですよね。アイドルっていう肩書きに図々しさを覚えてしまうのは私だけ?」(北海道/27歳女性)
職業をアイドルと名乗ることに違和感を覚える人もいるよう。語源に迫れば述べられている通りかもしれませんが、日本の芸能界では「存在そのものの魅力で活躍する人」という意味で使われているようです。
「バラエティ番組で『がんばります!』って感じのアイドルをよく目にしますが、何をがんばるのか理解できてないからハマれない」(栃木/25歳男性)
「〝人気投票で勝つためにがんばる〟っていうのがよくわからない。例えばスポーツ選手だと試合で勝つのが先で人気は後からついてくるもの。政治家だって公約に共鳴されるから当選するわけで、その逆ではないはず。本来なら行為の結果であるはずの〝人気〟を目的にしているところにしっくりこない」(東京/22歳男性)
「魅力的な人間になれるようにがんばります!」という意味なのでしょう。スポーツのように目的が明確ではありませんから、意図をつかみにくいと感じる人がいるのはうなずけます。
歌ったり、踊ったり、観ている人の恋心をくすぐったり……。日本のエンターテイメントには欠かせないアイドルですが、純粋に応援できないという人もいるようです。共感できるものはありましたか?
(坂井あやの/verb)
0comments