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デートや飲み会に誘われたり、公的な場では取引をもちかけられるなど、日常で誘いを受けることは少なくないはず。内心「ないな」と思いつつも、ストレートな断り文句だけでは気が引けて、文字通りの意味では肯定的なひとことを添えることも…。断り文句として使われる前向きな言い回しについて、ヒトメボ読者に聞いてみました。

「時間があるときに(機会があれば)是非!」

「タイプではない男性に食事を誘われたとき。『是非!』だけでは、こちらも気乗りしていると思われてしまう可能性があるから、必ず『時間があるときに』を加えるようにしてます。本音としては、『あなたにあげる時間はないよ』ですが……」(大阪/27歳女性)

「取引先に会食に誘われたとき、行きたければ即スケジュールを組みますが、そうでなければ『また機会がありましたらよろしくお願いします』と返しています。柔らかな断り文句です」(北海道/32歳男性)

受け取る側としては、「〝絶対ないと思うけれど、もし〟時間や機会があれば」の言語化されない本音の部分を見極める必要がありますね……。

「こちらから連絡します」

「興味のない誘いは、一旦断った後で相手を傷つけないよう『またこちらから連絡します』というような内容を付け加えます。まあ、まず連絡しないです(笑)」(広島/30歳女性)

数日、一週間、一ヶ月経っても連絡がこない……。言葉通りに受け取り、心を躍らせて連絡を待ち続けている人ももしかしたらいるのかも。

「予定を確認してみます」

「男性にデートに誘われて『あいにくですが、その日は厳しいので予定を確認してみます』と伝えたことあります。それでもしつこく連絡してくる人がいるのですが……察してください」(神奈川/24歳女性)

気乗りしているなら、予定を確認してすぐに「この日はいかがですか?」と伝えますよね。とくにLINEやメールなどでこのフレーズが送られてきた場合は、断り文句と断言していいかも!?

「また今度!」

「先輩に飲み会に誘われたら『また今度お願いします!』ってお断りしてます」(東京/21歳男性)

今度が永遠に先送りにされるパターン。誘った先輩としては、「今度っていつだよ!」とツッコミたくなるかも。

「今後のご活躍をお祈り申し上げます」

「人事をやっていますが、求職者をお断りするときに『今後のご活躍をお祈り申し上げます』と伝えています。就活生への〝お祈りメール〟はもはやネタにされていますが……相変わらずこの言い回しです」(京都/35歳女性)

面接後の結果のメール通知では、まず先に〝お祈り〟という言葉を探してしまう人も少なくないはず。就職活動中の苦い経験を思い出した人もいるのでは?

誘いを断りたい本音を隠したりやわらげたりする前向きなフレーズ。みなさんも日常で使っているものがあるのでは?

(ヒトメボ編集部)
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