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2017.11.17
「マンガを読みたい」と家に来て… 女子ががっかりした勘違い恋愛エピソード
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2017.11.17
お気に入りの男性が、自分に好意を示すような言動を発したものの、あとから聞いたら単なる「勘違い」だったという経験のある女性は多いはず。そんな、「勘違い被害者」が増えないためには、皆さんの経験談を共有するのが大切です。ということで、女性の皆さんに「がっかりした恋愛の勘違いエピソード」を聞きました!
何たる悲劇。髪の毛以上に大きなものを失った…なんてコメントしている場合じゃないですね。
まだ回答者は若いですからね。そんな自信満々の行為も許せます。何事も経験ですよ。
これは同じ経験をしている人も多いでしょう。こういう場合は本当に自分のことなのか確認せず、気持ち良いまま通り過ぎるのがよいかもしれませんね。勘違いに気付かないために。
女性はこういうケースがあるからつらいですね。好きな人の恋愛の相談相手にはなりたくないものです。
どちらの主張も分かる気がします…。大切なのは「誘い方」ということでしょうか。
「部屋に行く」という行為は色々な憶測を呼びますからね。気を付けたいところです。
恋愛対象ではないからこそ、一緒に寝られるということなんですね。
確かに女の子で盛り上げてくれる人は貴重ですね…って、そういう問題ではないですね。
合コンの自己紹介は、お互い会ったばかりなので、とにかく誉めて盛り上げようとしがち。回答者は、そのパターンにハマってしまったのかもしれません。
できれば勘違いせずに恋愛を謳歌したいところですが、とはいえ、それはなかなか難しいもの。勘違いを恐れて、用心深くなり過ぎるのも逆効果ですしね。つまり、恋愛から「リスク」を取り除くのは不可能ということでしょうか。
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