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2018.06.14
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2018.06.14
高層の建造物が増えた現在では、生活になくてはならないものになったエレベーター。しかし、意外と苦手にしている人も少なくないようです。エレベーターが苦手なヒトメボ読者に、その理由を聞いてみました。
「単純な理由ですが、閉所恐怖症気味なのでエレベーターを避けがちです。短時間でもあんなに狭い空間に閉じ込められると、息苦しくなりませんか?」(宮城県・28歳女性)
「うちのオフィスの入っているビルにはエレベーターが2基しかないのですが、弊社社員だけでなく、同じビルに入っている他の会社の社員さんたちも当然エレベーターを利用します。しかも出社時間はどこの会社もほぼ同じ……。短時間とはいえまるで満員電車のような事態になるので、最近は運動も兼ねて8階まで階段を使っています」(東京・33歳男性)
カゴの中は狭い上、一度に運べる人数にも上限があるので、閉所が苦手だったり密室にたくさんの人と詰め込まれるのが我慢できなかったりすると、エレベーター以外の手段を選ぶ人が多いようです。
「混雑している広いエレベーターで奥に押し込まれると、気が弱いのもあって行きたい階のボタンを押しに行けません。偶然にも同じフロアで降りる人がいるといいのですが、誰もボタンを押していないと目的の階の表示が過ぎるのを眺めることがよくあります……」(神奈川・22歳女性)
電車と違ってすべてのフロアでドアが開くわけではないので、なんとか「降ります!」と言えたときにはもう遅かったり……。
「高層ビルの下りエレベーターに乗ると、胃のあたりがフワッと浮く感じがするのが苦手です。対処法もないのでなるべくエレベーターを使いたくないのですが、目的のフロアが30階とかだと使わずにいられないですよね」(新潟・30歳男性)
「上階から下りるときの浮遊感で、カゴの下が地面まで空洞になっていることを想像させられるのが嫌です。安全装置があるのはわかっていますが、もしワイヤーが切れたらどうしよう……。と心配になります」(秋田・26歳女性)
ジェットコースターで感じるのに似たあのフワッと感、なかなか慣れないものです。
「子どもの頃にマンションのエレベーターに閉じ込められて以来、何か起きるとエレベーターは出られなくなるものだと思ってしまっています。もし乗っている最中に大地震が起こったら……と考えると怖くて、エスカレーターや階段ばかり使っています」(大阪・23歳女性)
万全の安全対策が取られていても、完全に防ぐことは難しいのがエレベーターの閉じ込め。中には不安になってしまう人もいるようです。
「エレベーターのカゴが来るまで時間がかかるのが嫌です。しかも百貨店などでは、ようやく自分のいるフロアにカゴが来ても満員で乗れないなんてことがザラにあるし……。結局、多少の移動は必要でもエスカレーターで上る方が早かったりするんですよね」(京都・29歳女性)
エレベーターは階段やエスカレーターを利用できない車椅子やベビーカーが優先されますし、上れる人は自分の足で上るのが一番なのかもしれませんね。
また、「慌てるとエレベーターの開閉ボタンを押し間違えて、乗ろうとしていた人を締め出す酷い人みたいになってしまうのが嫌です」(三重・22歳男性)という意見も。日々当たり前のように使うことの多いエレベーターですが、実は苦手にしているという人、意外と少数派ではないのかも?
(ヒトメボ編集部)
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