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2019.06.14
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2019.06.14
学生時代の思い出として強く記憶に残っているもののひとつといえば修学旅行。普段の学校生活や他の行事にはな特別感で、いつもならやらないことをやってしまった人もいるのでは? そこで今回は、「修学旅行でキメた一生に一度のワルぶったポーズ」をヒトメボ読者に聞いてみました。
「引っ越しの片付けで中学時代の写真を整理していたら、修学旅行の写真で舌を出しながら中指を立てている自分を発見しました。さすがに黒歴史すぎて封印しました」(東京・22歳男性)
ベタだけど、もしくはベタなだけにやってしまった人も多いのでは? 大人になってから目にすると普通に恥ずかしいやつです。
「何を思ったのか、地べたに寝そべっていました。普通に考えて汚いので今なら絶対やらないですが、当時は平気で制服のまま寝転がっていて、若かったなと思います(笑)」(三重・34歳男性)
上手くワルぶれているかどうかは疑問の残るところですが、先生の指示に従わないのがかっこいいと思っていたお年頃でしょうか。
「写真を撮るとき、やんちゃだったクラスの人気者の真似をしてヤンキー座りに挑戦したことがあります。普段やり慣れない体勢がしんどくて後ろに転んでしまい、かなり注目を集めました」(鹿児島・27歳男性)
王道のヤンキー座りですが、実は足首が硬いと難しいんですよね。ストレッチをしましょう。
「派手なアピールは恥ずかしくて出来なかったので、とりあえず興味なさそうに俯きました。アンニュイ感を出したつもりが、写真で見ると完全にシャッターのタイミングを間違った人で、あれが卒アルに収録されているのが恥ずかしい」(栃木・23歳男性)
目立ちたいのか目立ちたくないのか謎なポーズ。もし今後その件に触れられる機会があれば、「シャッターのタイミングを間違えて……」と誤魔化すほうが恥ずかしくない気がします。
修学旅行でキメた一生に一度のワルぶったポーズ、思い当たるものはありましたか? もう手遅れな人もいるかもしれませんが、若気の至りには気をつけたいものですね……。
(シャモジョー/ヒャクマンボルト)
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