ヒトメボ

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小学校高学年になって大人用の自転車に乗れるようになると、こだわりのパーツをつけはじめる人もいました。一方で、低学年のころは、上級生や近所の人の自転車についているアイテムをみて憧れた人もいるはず。小学校低学年のときに大人に見えた自転車のパーツについて、ヒトメボ読者に聞いてみました。

6段の変速器

「上級生の自転車の変速器が6段までついていて憧れた。自分の自転車が3段までしかなく、『きっと6段もあればめちゃくちゃ早いはず!』と憧れを抱いていた」(東京都/34歳男性)

スポーツカーが7速、F1カーが8速など、変速器の数が多ければ多いほど速く走れそうなイメージがありますよね。ちなみにレースに使うような自転車だと、変速器が20段以上もあります。

電池式ライト

「自分の自転車はペダルを漕がないと発光しないライトだったが、上級生の自転車のライトは電池式のLEDライトだった。停車中も光る上に、LEDのライトの強力さにビビりました」(秋田県/26歳男性)

ペダルを漕がないと発光しないライトは車輪の回転が動力源なので、つけた瞬間ペダルが重くなるのがイヤでしたね。また、電池式ライトはハンドルについている場合も多く、他の自転車と違ってかっこいいなと思っていた人は少なくないかも。

ラッパ

「いつも中学生とつるんでいる、ヤンチャな上級生がつけていた自転車用ラッパが憧れでした。『パフ!パフ!』といま聞いたら少し間抜けにも感じる音でしたが、当時は最高にカッコいいと思っていました」(福島県/35歳)

通称は「ラッパホーン」と呼ばれているものですね。暴走族がバイクに4つも5つもつけて「ゴッドファーザーのテーマ」を流しているイメージです。

ハブステップ

「後輪の中央に、アルミでできている棒を取り付けている上級生がいて、『2人乗りがしやすそう』と羨ましがった記憶があります」(神奈川県/32歳男性)

後輪の中央部分につける棒の正式名称は「ハブステップ」。本来は自転車が倒れたさいに、変速機の破損を防ぐという役割があるのですが、そこに足を掛けて2人乗りをする人もいたそう。ちなみに、幼児用座席に幼児を乗車させる以外の自転車2人乗りは、交通違反になるのでしないように!

金属製のハンドルグリップ

「グリップ部分を金属製に変更した自転車に憧れていました。冬はすんごく冷たくて素手では握れませんでしたが、メタリックな感じが当時かっこいいと思っていました」(北海道/40歳男性)

金属特有の質感ってなんだか良いですよね。男が魅力を感じるものに、時計や車、ロボットなどが挙がるのは、金属のハードなイメージに男が憧れているからでしょうか?

自転車は小学生にとっての唯一の自分の乗り物ですから、大人が車いじりをするのと同じように改造やアイテムに憧れることもあったはず。今振り返ると「なんでそんなものに憧れたんだろう……」というアイテムもあったのでは?

(メディアム)
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