ヒトメボ

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『週刊少年ジャンプ』の漫画では、登場キャラクターが強敵と戦うために修業や特訓をすることがあります。その際、より効率的にパワーアップするための修行アイテムが登場することも……。身に装着するものなら、「成長するまで外してはいけない」という制約が設けられています。ジャンプ漫画に出てきた修行が終わるまで外せないアイテムについて、ヒトメボ読者に聞きました。

亀仙人の甲羅『DRAGON BALL』

「悟空が亀仙人のところで修業したときの亀の甲羅が印象的。重りを使ったトレーニングは実際にもあるし、20kgの重りというのは相当にきつそうだった」(鹿児島県・46歳男性)

「初期のころ、悟空とクリリンが20kgの甲羅を背負って修業していた。甲羅を取ったときにジャンプ力がすごくアップしていて驚いた」(岡山県・42歳男性)

『DRAGON BALL』では、重りを使った修業がおなじみです。初期の亀仙人の修業では悟空は20kgの甲羅にも苦労していました。しかし、修業を終えて甲羅を外してみると、本人も驚くほどのジャンプ力を身に付けていた、という展開でした。

呼吸法矯正マスク『ジョジョの奇妙な冒険』

「ジョジョの呼吸強制法マスク。ジョセフは最初から波紋を使えたが、マスクを装着しての特訓でパワーアップした。基礎って大切なんだなと思った」(神奈川県・45歳男性)

「ジョジョ第二部に出てきた波紋の呼吸を強制するマスクという発想は面白かった。地力を強化することになるので、派手な必殺技を一つ習得するような特訓よりも説得力があった」(青森県・43歳男性)

新たに出現した強敵との戦いに備えて修業をすることになったジョセフ・ジョースター。師匠のリサリサにいきなり着けさせられたのが、この呼吸法矯正マスクでした。リズムが乱れると呼吸ができないなんて……想像しただけで苦しくなります。

重い胴着『DRAGON BALL』

「悟空がシャツと靴を脱ぎ、リストバンドを外して身軽になったら、天津飯にも見切れないほどのスピードになった。強さの底が知れない感じがして、とてもわくわくした」(静岡県・44歳男性)

「悟空はいろんな修業をしているが、神様の修業はかなり効果が高かったと思う。服や靴の重さは合計100kg以上という説明があって、亀仙人の修業よりもハードなんだと理解できた」(和歌山県・46歳男性)

重りを使った悟空の修業の第2弾です。天下一武道会に備え、悟空は神様の下で合計100kgもの重りを着けて修業しました。その後、天津飯との戦いでは、重りを外してスピードアップ。天津飯が気付かないうちに胴着の腰ひもを抜き取るなど、すさまじいスピードでした。

ブラックボール『キャプテン翼』

「『キャプテン翼』のブラックボール。普通の人が3倍の重さのボールで特訓したら、絶対にけがをしてしまう。特訓に耐え、新必殺シュートを編み出した日向はすごい!」(東京都・37歳男性)

「ジュニアユース編」で、世界の壁にぶち当たった日向小次郎は、新たな必殺シュートを編み出すため、特訓を開始しました。そのときに使われたのが、恩師・吉良監督にもらった「ブラックボール」です。身に付けるものではないので、〝修行が終わるまで外せない〟というのとは少し違いますが、普通のボールの3倍の重さがあり、ストイックな練習アイテムでした。

修の行 呪霊錠『幽☆遊☆白書』

「修の行 呪霊錠(しゅうのぎょう じゅれいじょう)。アイテムというよりは霊気での手かせ・足かせという感じだったけど、外した後のパワーアップはすごかった」(高知県・36歳男性)

これは、浦飯幽助の師匠・幻海が修業の一環として幽助に施した、特殊な霊気による手かせ・足かせ。自由に動くには、相当な霊気を出さなければならず、これを着けて過ごすことで霊力がアップするというものでした。外したときの霊気の解放はすさまじく、これで戸愚呂弟に勝てるかもと期待した人もいたのでは?

どうして「重い」というのはこんなに少年にとって説得力があるのでしょう。小学校時代には、むやみにリストバンドを付けているクラスメイトもいました。それを外したとき、隠された力が発揮できたかはわかりませんが……。

(藤野晶@dcp)
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藤野晶@dcp

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