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芸術など専門の場合を除き、多くの人は高校生のときに文系・理系の選択を迫られたはず。「将来やりたい仕事に就くため」「この科目が好きだから」などのまっすぐな動機をよく耳にしますが、深堀りするともう少し事情は複雑かも……。文系を選んだ本当の理由について、文系のヒトメボ読者に聞いてみました。

カルチャーな感じがする

「理系より文系のほうがカルチャーな感じがした。論理よりセンスの人みたいな……。映画とか小説とか音楽とかに素養がある人ってかっこいいなと思って文系を選びました」(千葉/27歳男性)

「文系として自分をブランディングしたかった。雑誌で写真家とか映画監督とかのインタビューをたまに目にすると、よく『僕は文系なので』みたいに〝自分は特別だよ〟という感じで応えてて、うまくクリエイティブな自分を演出してるなと思ってた」(東京/29歳男性)

クリエイティブな何者かになれる気がして文系を選んだという人も。たしかに、数字に弱く論理性に欠けていても、「文系なので」という魔法のひとことで正当化されてしまいそうな気がしなくもないです……。

クラスに女子が多い

「共学でしたが、僕の高校は文系の方が圧倒的にクラスの女子の比率が高かったので、ハーレムな高校生活が送れるんじゃないかと思って文系にした。下心です(笑)」(宮城/30歳男性)

「理系学部は男子校のイメージで、むさくるしそうだった。逆に、文系学部はリア充なイメージ。自分は文学部に進んだけど、女子が多そうで、楽しいキャンパスライフが送れると思った」(新潟/22歳男性)

学園モノのようなスクールライフを想い描いて、文系を選択した男性も。実際に、想像したような華やかな学生時代を過ごせたのでしょうか……。

楽そう

「あまり勉強が好きじゃなかったので、できるだけ楽したいなと思ってた。国立大学を目指してたけど、理系は科目数が多いので消去法で文系です」(茨城/24歳女性)

文理問わず国語や英語が必須の学部は多いはず。一方、文系学部は、微分や積分が必要なかったり、理科の科目数が少なかったりしますものね。

親への反抗

「『理系のほうが将来性があるから理系に行きなさい』とずっと親に言われてました。それがずっと嫌で……。高校2年になるときに文理の選択をしたのですが、親への反抗のつもりで勝手に文系を選びました」(北海道/24歳男性)

親としては、子どもの将来を本気で思っての助言だったのかもしれませんが、言われた本人としては冷静に受け取れないことも……。反抗期も重なってか、親の希望と真逆の選択をしたという人もいるようです。

いろいろな想像を抱いていて文系に進み、実際に思ったようになったのかは気になるところ。文系を選んだ本当の理由、共感できるものはありましたか?

(ヒトメボ編集部)
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