ヒトメボ

恋愛カウンセラー

有馬樹里

  • twitter
  • facebook
  • line
  • コメント入力フォームに移動する
  • 評価フォームに移動する
読了時間:約4分

 好きになる人はいつもダメ男……心当たりのある女性も多いと思います。そもそもダメ男とはどういう男性を指すのでしょうか? また、そんなダメ男に惹かれてしまう女性に共通する傾向とは? 恋愛カウンセラーの有馬樹里先生にお話を伺いました。

 まずは、彼や気になる人がダメ男かどうかをはっきりさせておきましょう。その男性は下記10項目のうち、いくつ当てはまっていますか?

【ダメ男チェックリスト】

□ バイクや車など、そもそも高額なうえ維持費が高い趣味。

□ 太宰治が好き(という割に『人間失格』くらいしか詳しく知らない)。

□ 自分から誘っておいてホテル代は割り勘。

□ 「俺はやればできるけど、やらないだけ」が口癖。

□ 「やりたい仕事がない」という理由で定職に就かない。就いても続かない。

□ 普段はスカしているのに、メールでは情感溢れる。絵文字もりもり。

□ 自分で欲しい服を選べない。

□ 周りに将来有望そうな友人がいない。

□ 食べ方ががさつ。

□ 下ネタの言い方が下品。

 さて、いくつ当てはまったでしょうか?

0〜4個…「ダメ男圏外」

5〜9個…「ダメ男真っ只中」

10個 …「骨の随までダメ男」

 「けっこう当てはまってしまった!」という方、なんでもダメ男には共通する3つの傾向があるそうです。

【ダメ男の3つの傾向】

金銭感覚が甘い

「お金を『消費』するのではなく『浪費』する傾向があります。常に『お金がない』と言っていませんか? それは彼が『浪費』しているからです。出費がかさむ趣味を持つ人や、「やれる仕事」を探そうとしない人は要注意。お金に対する危機感が薄く、言い訳をして何事からも逃げてしまうという危険があります」(有馬さん)

内面が脆い

「ナルシストであるか気弱です。いずれにしても内面に一癖あると言えるでしょう。自分に酔っていて周りが見えていないことも。環境を自慢することで自分を大きく見せようとする傾向もあります。また、内弁慶なのでメールという閉ざされた空間の中での会話のほうが得意だったりしますね」(同)

いつまでも少年

「大人として身に付けておくべきことが身に付いていない、いつまでも少年のような人です。マザコン気質があり、欲求のままに行動している面があります。ですので、下ネタを大人のコミュニケーションの一部と捉えられず、子どものような直接的な下ネタを言って悦んだりすることも。友人共々、まだ足元が固まっていないと考えられます」(同)

 なるほど。こうした傾向が先のチェックリストのような行動となって表れてきたりするんですね。とはいえ、そんなダメ男に惹かれてしまう女性も多いもの。どうしてダメ男を好きになってしまうのでしょうか? 実はダメ男に惹かれる女性にもまた3つの傾向があるのだそう。

【ダメ男に惹かれる女性の3つの傾向】

M気質

「M気質で彼のために苦労をしている状況が好きだと思う傾向があります。性癖に近いので、根本的にそこに悦びを感じてしまうのでしょう。同棲をしている場合は特に注意が必要です。光熱費が払えなくてガスが止まっても、『彼と銭湯に行くからいいの』と思い始めたら要注意です」(同)

母性本能

「母性本能から、彼の弱音や愚痴を、飽きることなく聞いて慰めてあげたいと思っています。母性というのは、飽くことなく湧き出てくるので、彼が弱っていればいるほど愛しくなってしまうでしょう。『私しか彼を守ってあげられる人はいない』と使命感に近い感覚が芽生えてきたら要注意です」(同)

パトロン願望

「経済的にも潤っていて、仕事もあり、趣味も充実している女性を満たしてくれるのは、いつまでも少年のような男性の存在。未完成の男性を自分の手で味付けしていくために無償の愛を注ぐでしょう。もちろん投資も惜しみません。ただ、相手がダメ男であるがゆえに、突然恋が終わってしまうことも想定しておきましょう」(同)

 いかがでしたか? 幸せな2人に言うことはありませんが、もし不幸になりそうな方向に向かっていると感じていたなら気を付けてみてくださいね。それにしても、「ダメ女」と聞くとひどくけなされて聞こえるのに、「ダメ男」には、どこか仕方ないなぁ(目が離せないなぁ)というニュアンスが含まれている気がしますよね…。

(黒澤真紀/コンセプト21)
  • twitter
  • facebook
  • line
  • コメント入力フォームに移動する
  • 評価フォームに移動する

評価

ハートをクリックして評価してね

評価する

コメント

性別

0/400

comments

すべて見る >

ライター

黒澤真紀

コンセプト21

あわせて読みたい