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2014.08.16
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2014.08.16
白い砂浜、青い海。身も心もさらけ出した解放的な気分のときは、恋も発展するかもしれませんね。ヒトメボには「海」や「プール」からの投稿もたくさん寄せられています。
「女性の皆さん、水着姿はとても強い武器になりますよ」(神奈川県藤沢市・男性)
恥ずかしがって着ないなんてもったいない! そこで、今回は海やプールでよくある9つの光景をご紹介します。
「BBFナウ。ギャルいっぱいだ!ってか、白い水着の人達可愛い人多いな」(千葉県千葉市・男性)
「野郎二人で白良浜にいったときに一緒に写真撮ってもらった、京都からきた娘たち。中でも黒い水着きた娘、可愛かった」(大阪府吹田市・男性)
「夜のプールでピンクの水着のお姉さんと何度も眼が合ってドキっとしました!」(千葉県柏市・男性)
やっぱり男子の視線は女子の水着に釘付け! 眼が合うのもいつもなら勘違いかもしれませんが、今回はそうとも限らないのは…
「プールで、何回も目が、あっちゃった。会った時、笑ってくれた」(長崎県長崎市・女性)
「プール!!プール入るのに並んでた時にすれ違ったイケメンさん!!」(大阪府大阪市・女性)
この日は女子もそんな風に考えているから。特別なことが起きる予感がしますよね。
「既婚者でも横浜国際プールのカップルが、気になる。うまくいってそうだが、一緒にいる、いかにも彼女いなさそうな先輩が気になる!二人を邪魔するなよ!」(神奈川県横浜市・男性)
「10個上のあの人、東京から転勤してきた彼。紳士的、眼鏡男児、真面目、全てがドンピシャ!もう大好き!でも彼には既に東京に好きな人が…。今度彼と私ともうひとり連れてプールに行くんだけど、そこでちょっと仕掛けたい…!」(新潟県長岡市・女性)
余計なお世話! と言いたいところですが、カップルと一緒の人はそんな風に見られてしまうこともあるんですね。こぶ同士で仲良くなれたりして?
「昨日、友達とプール行ったんだけど監視員がかっこよすぎた。でも何にも行動できなくて。後悔ー!チキンな性格なおしたい。ほんとに、なんか好きになっちゃった気がする。遠いからもう会えないかな。でもまた会いたいです」(山梨県西八代郡・女性)
「プールの監視員さんかっこよかったーヤバイ!」(大阪府大阪市・女性)
「茶髪で、ショートヘアーのプール監視員の女の子!黄色い水着です」(東京都江戸川区・男性)
監視員に一目惚れのエピソードも! 鍛えられた肉体美は目の保養になります。
「まさかのクラゲ大量発生!!男二人でブルジョワナイト…&ボーイズラヴ(笑)……プール行って来ま~す!マダムが歩くだけの…」(三重県鳥羽市・男性)
「衝動的に。色んなモヤモヤをリセットするため、ちょっと海外に飛んでくることにしました。一回自分のまわりクリアにして、本当に大事なものをはっきりさせようと思います。今年の有休もだいぶ余ってるしね…。ちょっといいホテル泊まってちょっといいワインでも飲んで、ホテルのプールでのんびりする。日本じゃなかなか着る機会のない、私の持ってる中で一番いいドレス、VERSACEの超、超細いの、あれ着よう。それで、帰ってきたら、また頑張ろう。私」(大阪府泉南郡・男性)
お盆を過ぎるとくらげが大量発生! 刺されると(見るだけで)テンション下がりますよね。泳げるのは今のうち。ところで、なんで高級なホテルにはプールがあるんでしょうか?
「海行きたいー新しい水着買ったから早くいきたいなー!」(神奈川県横須賀市・女性)
「チャリこいで岩盤浴行って、約4キロ減らしたー!まぁ水分やけど。んで1ヶ月ぶり位に会った!楽しかった!飲んだー。んで別れ際はいつもどーりぐずる。ほんま自分めんどくさい。でもそれに付き合ってくれる…まさかの事態になったけど、これからどーなるんやろ。そして頑張った反動からか今むっちゃ食うてる…ただのデブー。明後日ほんまに水着着れるのかしら…」(大阪府堺市・女性)
「海に行きたいから水着!」ではなく「水着を着たいから海!」というのは女子特有ですよね。彼の視線を釘づけるため、女子はどれだけの努力を重ねるのでしょう。
「子供に優しい海の家のお兄さん。素敵です」(兵庫県豊岡市・女性)
「江ノ島の海岸にて場違いなジーンズにTシャツスニーカー姿で海岸行ったら、ドキドキしちゃいました。女性の皆さん、水着姿はとても強い武器になりますよ!ピンクのTシャツをまくって縛って海の家で働いてたお姉さんに見とれちゃいました!来週も行っちゃおうかな」(神奈川県藤沢市・男性)
海といえば波打ち際ではしゃぐ水着姿にもドキドキしますが、水着にTシャツやパーカー、ホットパンツなどを着衣した姿にも惹かれるものがある模様。ちょっとした場違い感は逆にモテポイント。海の家のお兄さんお姉さん同様、Tシャツにジーンズ&スニーカーも意外とモテ装備になるのかも?
「サザンビーチに居た3人組。カワイイ子が居たなぁ。ナンパする度胸なんてないけどね。。」(神奈川県茅ケ崎市・男性)
「今月末に海行くことになったぜぃ!楽しんでくるぜ~ぃ!ナンパなんてできないけど…意外とナンパ待ちの子はいるみたいだけど、それに勝る見た目と力量がなーいー」(愛知県名古屋市・男性)
多くの男子が身につまされるのではないでしょうか。救いは、あからさまなナンパには女子だって構えてしまうこと。過去にヒトメボで行った調査によれば、小道具をうまく使って気を引くことが、海ナンパのコツなんだそうです。
「サンビーチにいた三人組の女の子で紫の水着だった子が超可愛かった。ビーチボールが飛んで来ても笑顔で振舞ってくれた」(愛知県名古屋市・男性)
「海でイケメン発見! ボールが飛んで行ったら笑顔で渡してくれた! 爽やか系イケメン!」(愛媛県伊予市・女性)
「海で。のんびりカヌーしてたら、一人だけビキニサーファーが波待ちをしてたのでちょっと声をかけて、広い海の上で二人でのんびり話しをした。とってもいい感じ。キレイな子だったな」(福岡県太宰府市・男性)
あからさまなナンパは苦手、という男女は自然にビーチボールを転がしてみるといいのかも!? ひと夏の恋の相手、それ以上の大事な人が拾ってくれるかもしれません。
夏は短し恋せよ乙女。ドキドキするチャンスを逃してしまわないよう、海やプールに出かけてみませんか?
どちらさまもビーチボールをお忘れなく!
(吉田未希/ヒトメボ編集部)
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