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2016.03.01
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2016.03.01
とっても寒い冬が過ぎ、春の足音が近づいてきました。新年度ももう少し! 3月に誕生日を迎えた方&迎える方、おめでとうございます。3月生まれの「あるあるネタ」を集めてみました。
「3月31日生まれ。あと少し遅く生まれてきたら学年が違って友人や環境も変わっていたので、たまにそれを妄想する」(東京・28歳男性)
「成長が周りより遅かったので、中学校まで『小さくてかわいい女の子』のポジションを思うままにしていた」(埼玉・24歳女性)
「3月末の生まれ。歳をとるのが遅いから、大人になってから同級生の女友達に羨ましがられます」(東京・30歳女性)
「芸術関係の専門学校に進学したが、周りは3月生まれが多かった。子どもの頃の回りとの体格差で体育が苦手だったため、芸術方面の勉強を積極的にしてきた人が多かったんだと思う」(東京・31歳女性)
「早生まれ」で得をした部分もあれば、そうでもない部分も? 大人になってからは、「歳をとるのが遅い」ということは確かに羨ましがられる要素です。
「周囲の男性で3月3日生まれの人が何人かいる。『男性だけどひな祭り生まれ』というのが印象的なのですぐ覚えてしまった」(東京・29歳女性)
「ひなまつりに生まれた女の子、ということで、子どものころは自分がまるでお姫様であるような勘違いの思い込みをしていた」(神奈川・22歳女性)
3月3日。ひなまつりだしゴロも良いし、誕生日を覚えてもらいやすいですね!
「3月末生まれ。14歳で中学校を卒業し、17歳で高校を卒業した」(千葉・28歳女性)
中学卒業は15歳、高校卒業は18歳と思い込んでしまいがちですが、3月生まれの人にはこんなこともあるのですね。
「誕生日祝いと進級祝い、卒業祝い、入学祝いがいっぺんに来る。祖父母からのお祝い金を他の兄弟よりはずんでもらえたので、3月は財布が潤っていた」(東京・26歳男性)
「3月14日生まれ。バレンタインにチョコレートをあげた人からの、ホワイトデーのお返しが毎年豪華です(笑)」(東京・29歳女性)
3月14日生まれの女性からバレンタインにチョコレートをもらった男性はきっと、お返しを何にしようか考え込んでしまいますね。
「花粉症がヒドイ。誕生日はいつも、鼻水と目のかゆみがひどい状態で迎える」(東京・30歳男性)
誕生日が花粉の時期と重なるとは……。マスクをしっかり、お大事にしてください。
3月生まれの皆様、共感できるあるあるネタはありましたでしょうか? 季節の変わり目、体調を崩されませんように。誕生日を迎えて新たな気持ちで、4月からの新年度を迎えましょう!
(桜まゆみ+プレスラボ)初出 2014/3/16
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